お知らせ




品川隆幸の古今東西(32) 復活その一 ~念願の工場新築1~
この「品川隆幸の古今東西」も2014年の8月で一区切りしていた。 あれからもう1年も経っている。その間私の方は、新年度になって、本業の(株)シナガワの新しい目標を、社内全体で作成していた。 その中で、予てからの懸案事項であった新工場の建設を、一番大きな目標として掲げた。 これまで操業していた本社工場は、2014年迄30年間、増改築を繰り返しながら稼働していた。 しかし長い年月の間に...
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品川隆幸の古今東西(30)メモの効用〜誰も教えてくれないメモの書き方〜
書いて、考える。 また、考えて、書く。 書いたことは忘れないし、書かなければすべて忘れてしまう。 そして、書いたことを何度でも読み返すことで、より記憶の中に深く定着されていく。 これは何かを考える際のごく自然な方法だと思うが、実は私自身はそのことを知らず、長らく苦しんだ。 書かずにいたことで多くを失い、チャンスを逃してきた。 そしてとても不効率な仕事をしてきたものだと思う。 それ故に物覚え...
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品川隆幸の古今東西(26)創業者と二代目経営者の違いあれこれ(後編)
私の社長復帰に伴い、専務と工場長、そして何名かの役員がその責任をとるために 会社を去った。 そして息子二人を本部長に据えて、新生シナガワがスタートを切ったのが 2010年の4月の事だった。 まずは、経営体制の再編として、統轄本部の人事にメスを入れた。 年配の役員がいなくなったのを良い事に、一気に若者だけの経営にシフトした。 そのため、経営会議には私は参加しないことにした。 代わりに都度...
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品川隆幸の古今東西(25)創業者と二代目経営者の違いあれこれ(前編)
経営者のキャラクターでその会社のカラーは決まると言われるが、 私自身は自分で創業したので、後継者としての苦労はわからない。 しかし、往々にして後継者となる者には先代とのカラーの違いについて悩む事も多いのではないだろうか。 今、私の本業(株)シナガワでは二人の息子が後継者として 修行の日々を送っている。 そんな彼らを見ていて、私なりに後継者としての心得、そして創業者として代替わりするとき...
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品川隆幸の古今東西(21)「自立して生きる」という本当の意味を知る場〜自然療法「森の学校」について〜
自然療法「森の学校」は、昨年秋からロダン21で事務局を引き受けてスタートした。 アロマテラピー、ハーブ療法等を取り入れた学校だ。 この学校を立ち上げるにあたっては、人の縁の不思議さを感じずにはいられなかった。 最初はモノ作りの街東大阪で、しかも製造業の異業種グループロダン21において、 とてもミスマッチな感じがした。 しかし、ことの発端は私が「モノ作りの根幹は農業だ。」と言い出してからだ...
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品川隆幸の古今東西(19)次世代を育てる、東大阪ものづくり体験教室
今ここで学んでいる子どもたちは、将来の日本を背負って立つ大事な人材だ。 しかし我々大人は、そんな未来の人材に向けて、本当に必要な教育を行っているのだろうか? 子どもたちを教育する場は、果たして学校だけで良いのか? 我々の血税が、どれほど子どもたちのために使われているのか? この日は様々な疑問が頭の中に湧いた。 そしてなぜ、中小企業の社長連中が、ボランティアで小学校にやってきて、わ...
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