品川隆幸の古今東西(21)「自立して生きる」という本当の意味を知る場〜自然療法「森の学校」について〜
自然療法「森の学校」は、昨年秋からロダン21で事務局を引き受けてスタートした。
アロマテラピー、ハーブ療法等を取り入れた学校だ。
この学校を立ち上げるにあたっては、人の縁の不思議さを感じずにはいられなかった。
最初はモノ作りの街東大阪で、しかも製造業の異業種グループロダン21において、
とてもミスマッチな感じがした。
しかし、ことの発端は私が「モノ作りの根幹は農業だ。」と言い出してからだ。
地元奈良で少しずつ鍬を振って畑を耕しているうちに様々な出会いがあり、
気がつくと若い人も徐々に集まってきた。
いつの間にやらトントン拍子で組織化の入り口までたどり着いた。
今回は、そんな自然療法「森の学校」について書いてみたい。。。
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