新規事業のリアルを、生きた言葉で学ぶ 橋本塾 Hashimoto School of Business Creation
30年以上、製造業の最前線で新規事業を創り続けた橋本和博氏が、
机上の理論ではなく現場で磨いた「本物のマーケティング」を伝えます。
「製造業」から「創造業」へ——その転換を、あなた自身の事業で。
新規事業一筋の年数
0期生の実践報告
アイデア × 知識 = 知恵
これまでの経験値を、製造業の明日のために。— 橋本 和博
The Concept
「製造業」から
「創造業」へ。
モノをつくることがゴールではなく、そのモノがどんな価値や意味を生み出しているかまで含めて事業である——橋本塾はその根本的な視点の転換から始まります。
正解の書かれていない現場で培ったノウハウを、受講生一人ひとりの事業に重ねながら学んでいきます。
01
「あるべき姿」から逆算する思考
新規事業でも事業再構築でも、出発点は「あるべき姿へのこだわり」。目標ではなく、姿から考える。
02
営業ゼロで売れ続けるマーケティング
営業マンが努力して売る仕組みではなく、営業マンがいなくても売れ続ける状態をつくることが本質。
03
アイデア × 知識 = 知恵
アイデアだけでは事業にならない。知識との掛け合わせによってはじめて「実現できる知恵」になる。
04
マーケティングはフィルターである
ゼロからイチを生む行為ではなく、数多くのアイデアを濾過し、残すべきものを選び取るためのツール。
Why "Juku"
上でも下でもない、
水平の関係で鍛え合う場。
「橋本塾」の「塾」には、橋本さんのこだわりがあります。
コンサルタントに頼むとき、頼む側はどうしても、下から見上げる関係になります。けれど、経営に決まった正解はありません。上から教えるのでも、下から教わるのでもなく、共に道場で鍛え合う。そんな水平の関係がいちばん大事だと、橋本さんは考えています。
だから、かまえて学ぶ場ではありません。約40年の集大成を、お茶やコーヒーを飲みながら、世間話のように聞いてください。「知らなかった」「そんな見方があるのか」と、気軽にメモをとる。それくらいで大丈夫です。
とくに、自分なりに考えてきたのに、長いことモヤモヤしたままの問題がある方へ。橋本さんがぶつかった壁と、その解決策の選び方を、余すところなくお話しします。
INSTRUCTOR
橋本 和博
Kazuhiro Hashimoto
Instructor Profile
現場で30年。
教科書にない知恵が、ここにある。
1975年にタツタ電線に入社した橋本和博氏は、旧電電公社向け通信ケーブルの生産技術、電線の営業を経て、1987年から現在に至るまでの約30年余りを新規事業一筋に歩んできました。
スマートフォン・タブレットPCに使われる電磁波シールドフィルムの事業開拓、電子材料・高屈曲FAケーブル・医療機器など成長分野への応用主導——その軌跡は、試行錯誤と遠回りを含めた現場の積み重ねです。
「成功事例だけでなく、試行錯誤や遠回りも含めて共有していただくことで、現場では何が起きているのか、なぜそうなったのかを自分の事業に重ねて考えることができました」— 0期生・横田
橋本塾では、橋本氏が「本当に使えると確信した知識」だけを、実体験とともに伝えます。ビジネス書には書かれていない、生きた事業の知恵がここにあります。
What You'll Learn
橋本塾で得る
4つの視点転換
知識は学べる。しかし「腑に落ちる」体験は、現場を知る人間からしか得られない。橋本塾は、知識の伝達ではなく、視点の更新を目指します。
製造業 → 創造業への転換
モノをつくること自体ではなく、そのモノが生み出す価値と意味を問い直す。二代目・三代目経営者が自社を再定義するための中核概念。
マーケティングをチェックツールとして使う
「売るための手法」という理解を超え、事業活動全体を俯瞰する戦略的フレームワークとしてマーケティングを再定義する。
「あるべき姿」から逆算する経営
課題の洗い出しや目標設定の前に、「あるべき姿」を明確にする。この出発点の違いが、事業の質と方向性を根本から変える。
自分の事業を「編集し直す」技術
「新しいことを考えなければ」という力みから解放される。点として存在していた活動を「価値の流れ」として再構成する実践的思考法。
0期生の声
受講生が語る、
橋本塾のリアル
マーケティングとはアイデアを濾過するフィルター——その視点は、「新しいことを考えなければ」と力んでいた自分にとって、大きな気づきでした。事業を"つくる"というより、"編集し直す"感覚に近い。
横田 久美子
株式会社ロダン21
橋本塾での学びがなければ、「100%製造業から創造業50%へ転換する」という具体的な経営方針はここまで明確にならなかった。自社の課題が言葉になった。
宮城 正一
株式会社シーズクリエイト
「あるべき姿」を明確にすることで、目標設定と具体的な行動がより鮮明になりました。マーケティングが事業全体の「チェックツール」という視点は新鮮でした。
高橋 章郎
タツタ電線株式会社 マゼラボプロジェクト
楽しくおかしくおもしろく——すっとこどっこいを含めて皆さんに面白がってもらえるような「実践」を目指しています。橋本塾はそんな空気感の場所。真面目なのに、笑いがある。
正木 悦可
0期生
1社ではできないことも、3人、4人と集まれば、カルテットのように新しい価値が生まれる。その話に、スイッチが入りました。一緒に課題を解決する仲間の会社みんなが、社会になくてはならない会社になれると思っています。
宮城 正一
株式会社シーズクリエイト
「いつかタイミングが来たら」と思っていたことが、橋本塾に参加して、プロジェクトのほうが橋本塾に必要になる、という逆転が起きました。何かやりたくなる機会だと思います。
正木 悦可
0期生
Program
全10回のプログラム
1回3時間、全10回。橋本氏の実体験をもとに、毎回ひとつのテーマを、受講生それぞれの事業に重ねて考えていきます。
※ 各回の内容・日程は、状況により変更になる場合があります。決まり次第、お申込みの方へお知らせします。
Course Details
受講について
| 主催 | 株式会社ロダン21 |
| 講師 | 橋本 和博 株式会社橋本塾 代表取締役社長 (元 タツタ電線株式会社 代表取締役副社長執行役員) |
| 対象 | 新規事業担当者中小企業経営者 二代目・三代目事業再構築を考えている方 マーケティングを学びたい方 |
| 日程 | 2026年11月5日(木)〜2027年3月23日(火)の全10回 各回15:00〜18:00(3時間) 各回の日程とテーマを見る |
| 会場 | クリエイション・コア東大阪 北館 309号室 |
| 定員 | 12名(少人数制)。定員になり次第、締め切ります |
| 申込締切 | 2026年10月29日(木) |
| 形式 | 少人数制・対話型(講義+ディスカッション+事業構想の発表) |
| 特徴 | 机上の理論ではなく、橋本氏の実体験をベースにした実践的な学習。受講生の事業に直接重ねて考える参加型スタイル。 |
| 主な内容 | 製造業と創造業の違い/マーケティング戦略策定プロセス/あるべき姿の設定/マーケティングのフレームワーク分析/新規事業の立ち上げ実践 |
| 詳細・問合 | お問い合わせフォーム |
受講料(全10回・税別)
同じ会社からお二人で参加すると、2名で150,000円(税込165,000円)です。社長と後継者、社長と担当者、といった組み合わせをおすすめしています。
受講申込み
定員は12名です。申込の締切は10月29日(木)です。定員になったときは、締切の前でも受付を終えます。
- 1. お申込みページで「参加者」を選び、カートに追加します。
(2名で参加するときは、2人目もカートに追加します) - 2. お名前・会社名・連絡先を入力して、ご注文の手続きに進みます。
- 3. お支払い方法は、銀行振込かクレジットカードから選べます。銀行振込の方には、請求書をメールでお送りします。
- 4. ご入金を確認したら、講座のご案内をお送りします。
ご不明な点は、お問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
FAQ
よくあるご質問
どんな業種・職種の方が対象ですか?
製造業・印刷業・サービス業など業種は問いません。「新規事業を立ち上げたい」「自社の事業を再構築したい」「マーケティングを体系的に学びたい」という方であれば、職種や規模も問いません。0期生には大企業の新規事業担当者から中小企業経営者まで、多様なバックグラウンドの方が参加しています。
ビジネス経験が浅くても参加できますか?
はい、参加いただけます。橋本塾は専門知識の前提を必要としません。大切なのは「自分の事業やアイデアを持ち寄る姿勢」です。橋本氏の語り口は理論よりも体験談ベースなので、知識よりも「腑に落ちた感覚」を大切にする場づくりをしています。
他の研修やセミナーとどう違いますか?
最大の違いは「実体験の密度」です。橋本氏は30年以上、製造業の現場で新規事業に取り組んできた実践者です。成功事例だけでなく試行錯誤や失敗も含めて共有するため、「現場では何が起きているか」をリアルに追体験できます。また少人数制のため、自分の事業構想を発表し、参加者同士でブラッシュアップする双方向の学びが特徴です。
受講後にどんな変化が期待できますか?
0期生からは「点として存在していた活動が価値の流れとして見えるようになった」「経営方針が具体的な言葉で語れるようになった」「力んで新しいことを考えるのをやめられた」などの声が届いています。知識の習得というより、事業の「見え方」と「考え方」が更新される体験です。
どんな雰囲気の場ですか?
少人数の対話型です。橋本さんは「上から教える場」ではなく、水平の関係で、お茶を飲みながら経験談を聞くような場にしたいと話しています。0期生からも「独り言が出るくらい、楽しくおかしい」「周りのみんなも乗ってくれる」という声がありました。真面目なのに、笑いがある。そんな空気です。
小さな会社や、設備の少ない会社でもできますか?
はい。橋本さん自身、新規事業のはじめは外部への委託加工にして、費用を変動費にしました。売上の見通しが立ってから、自前の設備に投資しています。人を増やしすぎず、固定費を抱え込まないことも、大事にしていたそうです。東大阪には、加工機や測定器を持つ会社や、公的な支援機関がたくさんあります。そうした力を借りて、設備投資をせずに形にする考え方も、橋本さんの経験をもとにお話しします。
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「なぜ自分はこの事業を
やっているのか」を
問い続ける場所へ。
橋本塾は、経営を学ぶ場であると同時に、
自分自身の事業の意味を問い直す場です。



