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記事: 経営の悩み、ひとりで抱えていませんか?―ロダン21顧問・河内俊之の「伴走型経営サポート事業」紹介

コンサルティング

経営の悩み、ひとりで抱えていませんか?―ロダン21顧問・河内俊之の「伴走型経営サポート事業」紹介

経営をしていると、決断の重みや迷いに直面することが少なくありません。
「この判断で正しかったのか」「社員や取引先にどう向き合うべきか」――。
そんな時、長年現場を見てきた第三者が隣にいてくれるだけで、見えてくる景色が変わります。

今回ご紹介するのは、ロダン21顧問・河内俊之さんによる 「伴走型経営サポート事業」
行政・産業支援の現場で豊富な経験を持つ河内さんが、経営者の立場に寄り添いながら、課題の整理から実行支援までを一緒に考えるサービスです。
「相談してよかった」「頭の中が整理できた」との声も多く寄せられています。

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こんにちは、ロダン21の顧問をしております河内俊之と申します。

 現役時代東大阪市役所の経済部におりましたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、現在ロダン21の新たな事業展開であります「伴走型経営サポート事業」で私の貸出事業をしております。経営者の悩みは多岐に渡り。自分の決定が正しかったのか?こんな課題にどの様に対応すべきか?こんな時どこに相談すれば良いのか? 一人ではとても大変な事が多いと思います。

 この事業は、たくさんの企業の現場を見て、相談にも応じてきた、また行政という組織ではありますが、様々な新規事業を進めてきた経験と人脈を駆使してあなたの会社の経営課題を一緒に考えるというサービスです。あなたの考えの壁打ちのお相手、違った視点からの意見も提供させて頂きながら、あなたが考える経営や経営課題の解決方法を一緒に親身になって考えさせて頂きます。

 あらためて、私の経歴紹介です。河内俊之(かわち・としゆき)は、大阪府立大学工学部を卒業後、民間メーカーで品質管理を経験したのち、東大阪市役所に入庁。公害防止対策、産業廃棄物処理指導などを担当し、延べ1,000件以上の工場を訪問した実績を持っています。ISO14001の認証取得では外部コンサルを使わずに東大阪市役所庁舎・水道局庁舎の認証を実現し、100回以上の職員研修の講師も務めました。

 その後、モノづくり支援室長や経済部長として、中小製造業支援や産学官連携、都市ブランディング事業などを推進し「「モノづくりのまち東大阪」の発展を目指しました。

 現在は異業種交流グループ ロダン21の顧問として「おじさん貸します業」を展開し、「熱く、寄り添う伴走者」として中小企業の現場力向上に取り組んでいます。

ロダン21 顧問:河内俊之