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記事: テクノメッセ東大阪2025 出展報告

展示会

テクノメッセ東大阪2025 出展報告

11月5日・6日の2日間、マイドームおおさかで開催された「テクノメッセ東大阪2025」に、ロダン21として出展しました。
今年は、例年よりさらに多くの方がブースを訪れてくださり、東大阪のものづくりに対する関心の高まりをあらためて感じる時間となりました。

ロダン21のブースでは、会員企業それぞれの特徴や取り組み、製品を紹介しながら、「仲間づくり」を軸にした活動の説明を行いました。
単なる展示に留まらず、来場者の声を聞き、現場の課題や展望を共有できる場になるのが、ロダン21の出展の魅力です。
今年も、製造業の方々はもちろん、異業種の来場者から「実はこういう加工先を探していて」「協力企業を増やしたい」という相談が多く寄せられました。

ロダン21のフライヤーを見て、来場者は「こんな企業も東大阪にあったのか」と驚かれます。中には、同じ東大阪にいながら互いに知らなかった企業同士が会場で出会い、その場で名刺交換が始まる場面もありました。
展示会は情報提供の場であると同時に、新しい縁が生まれる現場でもあると実感します。

また、ロダン21の活動紹介では、「モノづくり体験教室」「クラスター会議」「出版・広報」など、地域と企業をつなぐ仕組みづくりについて多くの質問をいただきました。
とくに体験教室の取り組みには関心が高く、「自社も何か協力できることはあるか」という声が複数寄せられ、教育分野との連携の広がりも感じられました。

会員企業による実物展示も来場者の興味を引きました。
製品を手に取ってもらいながら「ここが工夫ポイントです」と説明すると、その場で具体的な相談に発展する場合もあり、やはり“現物の力”は大きいと感じます。説明員として参加した会員の皆さまも、普段とは少し違う角度から自社を語る時間になったのではないでしょうか。

2日間を通じて、多くの人と話しながら気づいたのは、技術が進むほど「人と人のつながり」の価値がより際立つということです。
展示会の会場では、短い会話でも相手の考えや姿勢が伝わってきます。
その積み重ねが、やがて新しい仕事やプロジェクトにつながっていくのだと思います。

今回の出展を通して得られたご縁や声は、来年以降の活動にも確かに生きていきます。
ロダン21としても、これからも会員企業をつなげ、地域とともに歩む取り組みを続けていきます。

ご来場くださった皆さま、そして準備から当日の運営まで力を尽くしてくださった会員企業の皆さま、本当にありがとうございました。

▼ロダン21 参加企業一覧はこちら
https://rodan21.com/blogs/news/techno2025