MADE IN東大阪ラバー・ダックのマンホール【ロダン21メールニュース第596号】
ロダン21 メールニュース【第596号】
今日は立春ですね。
一年の本当の始まりは、実は立春からだそうです。
立春号のメルマガでは、巨大なアヒルのアート作品「ラバー・ダック」をモチーフにしたマンホールをご紹介します。
詳細は下記の記事をご覧ください。
目次
【1】絶対落ちないラバー・ダックのマンホール MADE IN東大阪製
【2】SSKブログ更新しました>心が落ち着かない時は、とにかく書きだしてみる。
【3】2022>01>28異業種交流グループロダン21クラスター会議開催しました
・・・編集後記
【1】絶対落ちない
ラバー・ダックのマンホール
MADE IN東大阪
ロダンメンバーの(株)荒木 製作所様が、大阪市住之江区の北加賀屋に巨大なアヒルのアート作品「ラバー・ダック」をモチーフにしたマンホールを制作しました。
ラバー・ダックはオランダの芸術家、フロレンタイン・ホフマンさんの作品として有名です。
この愛らしいラバー・ダックマンホールは、北加賀屋4丁目交差点の北東角の歩道に設置されています。
ラバー・ダックに桜と水流をあしらったデザインは、(株)荒木 製作所の荒木 社長が自ら手がけています。
ロダン21では、(株)荒木 製作所製のミニチュアマンホールを販売しています。
マンホールマニアには注目されている商品です。
詳細はこちらをご覧ください
【2】SSKブログ更新しました
>心が落ち着かない時は、
とにかく書きだしてみる。
忙しいからこそ
心が浮き立っているからこそ
まずは書いてみる。
仕事をたくさん抱えている人
自分に自信をなくしかけている人
何を優先して良いかわからない人
こんな人こそ、「書き出すこと」で、進むべき方向が見えてくると思います。
書き出すことで思ったほどの仕事量じゃなかったりするかもしれません。
また、「私はこんなに頑張っているんだ」との気づきを体感できる場合もあると思います。
詳細はこちらをご覧下さい
【3】クラスター会議開催しました 2022>01>28
今回は、まん延防止等重点措置の影響もあり、少人数での意見交換の場となりました。
でも、こういう時こそ膝詰めての話をじっくりできるチャンスでもあるのです。
新しい技術や新しい市場に向けてそれぞれのメンバーが取り組んでいる情報は、それぞれの刺激になったことと思います。
また、今回ご紹介させていただいた、マイクロ・ナノバブル研究会は、これまで健康や美容で注目を集めていた技術を、いかに産業分野で活用するかという研究会の発足です。
詳細はこちらをご覧ください
編集後記
前回のメルマガではギックリ腰一歩手前と書いていましたが、なんとか無事に乗り切っています。
でも、さすがにかなりヤバい時があったので、主治医のカイロプラクターのゴットハンドに助けを求めに行きました。
おかげさまで無事に動ける体をなんとか維持しています。
寒さが思いのほか体にこたえる季節ですので、皆様ご自愛くださいね^^;)。
さて、今回のSSKブログでは、書き出すことの有効性について書かれています。
この、書き出す作業を「ジャーナリング」と言いますが、このジャーナリングは「書く瞑想」とも言われています。
「ジャーナリング」で検索していただくと、いろんな情報が出てくると思います。
私自身は、この「ジャーナリング」という言葉を全く知らなかったころから、かれこ30年以上年続けています。
それも、瞑想のつもりなんてことはまったく考えていません。
ただ書き出していくと頭がすっきりし、考えがまとまることを、なんとなく子どもの頃から経験的に知っていたので、それを大人になってもただ続けているだけです。
簡単に言ってしまえば、子どもの頃の落書きの延長線ですね。
人と話をする時も、電話で話をするときも、テレビやネットを見ている時も、そして一人で考え事をするときも。
常に紙とペンが傍にありました。
それを私は勝手に「ネタ帳」と呼んでいました。
そのうちこのネタ帳やジャーナリングについて、もっと掘り下げて記事を書きたいなと思っています。
もしよかったら以前書いた「ネタ帳」についての記事も読んでみてください。
SSKブログ過去ログ「まず紙に書くこと=考えること」
https://www.ssk-r.com/blog190227/
ロダン21事務局長:横田久美子