まず紙に書くこと=考えること
SSK(整理整頓継続)ブログでは、職場環境を改善する方法として、(整理整頓・継続)
についての情報を定期的に配信しています!
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今日は、「させられる仕事」から、自ら進んで「する仕事」に変わるための第一歩として、
「まず紙に書くこと=考えること」、そして自分軸をしっかり持つことについて書きました。
私が「書くこと」を大事に考えるのは、単にPDCA(Plan,Do,Check,Action)を
回すためだけではありません。
もちろんPDCAをしっかり回しながら日々の仕事をこなし、効率化を図っていくことは
とても大事なことです。
でもその前に、シンプルに自分自身が感じていること、物の捉え方を書き出すことで
自分の軸を持つことは、もっと大切なことだと考えています。
自分の幸せを素直に望める状態の時には、自然に周囲の人たちとも調和がとれ、
そんな状態の時には意図せずとも物事はすんなりと流れていくからです。
そしてもし目の前にトラブルが起こっても、その問題を解決する手立ても、
自分と周囲の人たちとの調和の中から見出していくことができると思います。
▼続きはこちらをご覧ください。
ごきげんの習慣化~SSK(整理整頓継続)プログラム
「まず紙に書くこと=考えること」
https://www.ssk-r.com/blog190227/
働く環境を改善するには、3S、5S活動だけでは足りません。必要なのは継続していくシステムの構築です。
整理整頓はコミュニケーションツールの一つです。ぜひ一緒に学んでみませんか?
SSK(整理整頓継続)とは?
職場改善には3Sだけでは足りません。
継続するための「習慣化」が必要です。
SSK(整理整頓継続)とは、「意識変化の習慣化」をお手伝いするコースです。
習慣化するために、何が必要なのか。
習慣化できるためにどうすればいいのかを学びます。何よりも大切なことは「反復、繰り返す、習慣化する」こと。そのためのシステムの構築に必要な知識とテクニックが、このコースには詰まっています。
SSK(整理整頓継続)基礎講座
SSKでは、次のようなテーマで学んでいただけます。
整理と整頓の違いの理解
整理・整頓・継続のサイクル
SSK活動をしない時の弊害
企業内のSSK活動の効果
オフィスが混乱する理由
仕事ができる人、できない人の条件
会社の展望・10年後の会社づくり
SSK(整理整頓継続)プログラム (個別コンサルティング)
事業所や店舗、工場などの環境を改善するアドバイス・コンサルティングを行います。
企業としてSSKに取り組むことで、次のような効果があります。また、社員のエンパワーメントにも貢献します。
企業内の職場改善
コミュニケーション改善
社員の意識改革
SSKプログラムでは、企業が抱える個別の課題に対応するため、ヒアリングをさせていただきます。
SSKプログラム